西羽束師川でタナゴを探索する
釣行情報
日 付 :2014/10/21
都道府県:京都府
場 所 :京都市南区
行動区分:探索
今回は西羽束師川のみをじっくり探索
次期はずれの夏休みが取れたのでイオン桂川を見に行くがてらに西羽束師川を探索してきました。
忙しかったため釣りにも行けずにようやくの休みとなりました。
隣の駅にできたイオン桂川ですが、「施設がでかい」し平日ですがオープンしたところとあって人が一杯です。
西羽束師川は1年半ほど前に探索をしているので2回目の探索ですが、前回のように他の場所も行ってではなく西羽束師川のみの探索となります。
イオン桂川だと自転車で15分程度なのですが、西羽束師川に行くにはもう少し時間が掛かりちょっと遠いです。
171号線を南下して東土川に出る前に西羽束師川があります。
171号線から川に沿って探索をします。
汚い・・
街中の川だけあって汚いですね。
汚いのは前回とは変わりませんでした。
川の広さはタナゴがいてもよさそうなんですが・・。
巨鯉を多数見かける
川沿いを進んでいくと巨鯉が泳いでいるのが見られます。
それも結構多く見られます。
鯉は多く見かけますが、小魚の姿は見えません。
ここで釣るなら鯉?という感じです。
鯉なら水の汚れに強いのでしょうか?
実際に竿を出してないんでわからないのですが、タナゴはいなさそうです。
小魚の姿が一切見えないので厳しそうです。
グルテンをエサに釣ると小鯉は結構釣れるので巨鯉ももしかしたら掛かるかもしれません。
巨鯉が掛かると「ブチ」と糸を切られるでしょう。
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タグ : 西羽束師川
西羽束師川の漁業権者は、京淀川漁協さんだと思いますが、あゆ、こい、ふな、うなぎ、はえ、ます類の漁業権が、掲載されています。
京都府内水面漁業協同組合連合会HPに、あゆ、と渓流は、遊漁料が掲載されているのですが、「こい」は、ありません。非常に不親切な、京都府内水面漁業協同組合連合会HPです。
京淀川漁協さんは、HPもなく、遊漁料が掲載されていません。「こい」については、遊漁料が掲載されていないようですが、遊漁料の情報があれば、教えて下さい。